PALLALINK: kiokuScope

インスタレーションの制作を中心に活躍するアーティストPALLAを中心としたアートユニット「PALLALINK」によるインスタレーション展示を開催します。
今回の展示では、P
ALLAの提示するコンセプトに呼応して参加アーティストが作品・パフォーマンスを提供。バスターミナル跡地の大きな空間にそれぞれの作品が響き合います。
「役目を終え、やがて失われようとしている場所やものの断片を再構成し、様々な記憶を記した光を当てて眺める。
光が反響し伝わっていく様は、断片を無作為につなげる回路となり、見る人の様々な思いに繋がっていく。
kiokuScopeは、時空を超える「記憶」の連鎖を感知しのぞき見るための装置である。」

[PALLALINK メンバー]
PALLA
アーティスト。1969年生まれ。自身が撮影する写真、ビデオをもとに差異・反復など独自の合成手法を用いて新たなイメージを提示する。自身のユニットPALLALINKでは大規模なインスタレーション作品を制作している。
キヤノン写真新世紀2006優秀賞。岡本太郎現代美術賞2007入選。六甲ミーツ・アート2012入選。近年の個展として「CONNECTION」(Gallery Kai,大阪,2018)「SECTION」(COHJU comtenporary art, 京都,2015)「Natures」(CASO,大阪,2013)がある。
WEB: pallalink.net

濱雅則
映像作家、Studio hb代表。フィルム、ビデオ、CG、 インターネットコンテンツ、サイネージコマーシャル、空間デザイン映像など時代とともに変化する映像作りを手掛けている。
2013年よりプロジェクションマッピングによる作品を発表。家具町ラボ実験映像。wedge showroom 壁面の実験映像。パラダイムⅡ〜Ⅳ。芦原橋 Up market 壁面映像。伊丹三軒寺夜市マッピング映像 。KKJK企画イベント等の参加作品多数。

東陰地正喜
映像作家。1969年生まれ。個人で映像・デザイン制作業務を請け合う傍ら、映像とはなにかを映像表現を通じて問う自己言及的な作品を発表している。PALLALINKには2007年より参加。KIRIN ART AWARD 2000奨励賞。第12回ボゴタ国際短編映画祭入選(2014年)。第2回バイーア・インディペンデント映画祭入選(2017年)。大阪芸術大学附属大阪美術専門学校客員教授。
WEB: higashionji.tumblr.com

井上ヒデコ
ステンドグラス作家。オブジェ制作担当。2002年よりグループ展・個展などで主に照明作品を発表。2016年に PALLALINK 「Various Sections」参加。現在は大阪日本橋の tools & arts  VIVIDEEP maisonにて作品を販売している。
WEB: vivideep.jp

杉原尚樹
1978年生まれ。大阪在住のSLN(Sound / Landscape Nerd)自作楽器の製作、音を発する装置などの製作を行っておりレゴブロックとターンテーブルを利用したシーケンサー ” Legord ”や赤外線センサーを使った音声装置、音声にLED照明や映像を同期させる仕組みなどを製作している。slonnon というソロプロジェクトにおいてはそれらの装置を使用したライブを行っている。
WEB: slonnon.com

同時開催:SHC

12月5日(土) 19:00-(18:30よりラジオ貸出開始)
スピーカーやサウンドシステムなどの音響機材は使用せずFMラジオとヘッドホンを使って鑑賞するライブイベントです。
※FMラジオを無料で貸し出ししておりますが数に限りがございます。 FMラジオをお持ちの方は、ぜひご持参下さいませ。(88.0~89.2MHzの周波数を受信可能な物をご持参下さい。)
※イヤホンを無料で貸し出ししておりますが簡易的なものになります。お気に入りのヘッドホン、イヤホンをご持参される事をお勧めいたします。

予約フォームは、こちら(限定20名) :https://docs.google.com/forms/d/1X6ReIMFM4_Wz6z6GgbjiL9WPIo9JHhh8P8VqOsxGfoc/edit

[アーティスト]
児玉真吏奈  KODAMA Marina
米子匡司  YONAGO Tadashi
slonnon+sonsen gocha bacco

 

児玉真吏奈
日本在住のSSW。Synthesizerと声で歌う。 2017年DOMMUNE出演。 自身初となる全国流通盤アルバム「つめたい煙」をP-VINEよりリリース。 吉岡哲志、浜田淳とのエレクトロニック・ユニット”Sawa Angstrom”名義ではフランス、ベルギー、ドイツ、デンマーク、台湾、オーストラリアをまわる海外ツアーをこれまでに開催、4枚のEPをTHANKS GIVINGよりデジタルリリース。 様々なミュージシャンと即興演奏、絵の個展やインスタレーション、洋服、アクセサリー作家の展示会でライブをおこなうなど、活動は多岐にわたる。

米子匡司
音楽家。トロンボーン・ピアノ奏者。プログラマ。自作楽器やほかの道具を使い、音にまつわる試みを行っています。近年は、楽器と自作楽器を使ったライブのほか、町の地図を元にフィールドレコーディングと演奏を組み合わせた《地図》シリーズの制作や、屋外でのライブイベントPARADEを中田粥と共同で不定期開催中。CDなどを販売する自動販売機の制作と設置も行っています。
WEB: floating.jp

slonnon
杉原尚樹によるソロプロジェクト。自作楽器の製作、音を発する装置などの製作を行っており、レゴブロックとターンテーブルを利用したシーケンサー ” Legord ”や音声にLEDを同期させる仕組みなどを製作しパフォーマンスを行う。NDHJK名義でのDJ活動も行なっているWEB1: slonnon.com / WEB2: ndhjk.tumblr.com

sonsen gocha bacco
light drawingなる即興で描く絵や様々な物体の影をビデオカメラで映像化したライブペイントを始める。様々な音楽家と様々な場所で出演。


展示アーティスト:PALLALINK(PALLA+濱雅則+東陰地正喜+井上ヒデコ+杉原尚樹)


会期:2020年12月2日(水)- 2020年12月6日(日)


休館日:会期中無休


開館時間:16:00 – 21:00 (入場は閉館の15分前まで)


イベント:〈同時開催ライブイベント〉SHC 12月5日(土)19:00 –