Vision

新しい形の芸術発信ターミナル
“はじまり と つながり”の場所

制作、鑑賞、交流を通して
芸術体験をこの街に広げていく

地域文化のはじまりをここから作る

芸術を生業とする道を切り拓きたい
家族で立ち寄り、気軽にアートを楽しみたい
企業やコミュニティと共にアイデアをカタチにしたい
全て、NISHIYODOGAWA ART TERMINALで目指します

芸術を求める動機が、街の文化に繋がっていく

バスターミナル跡地を活用したアートスペースへようこそ
みんなで思う存分、芸術を楽しもう

西淀川アートターミナルについて

バスターミナル跡地を利用したアートスペース(通称:NAT)。2020年秋に開館。展示、イベント、コミュニティづくりを通して、人々と芸術がやさしく繋がることを目指します。

山田龍太

アートプロデューサー/アーティスト

「ワクワクをカタチに」をテーマに、絵の具やダンボール素材を活用した巨大絵本づくりや、参加型のダンボールアート、ワークショップを全国各地で実施。子どもたちと制作するワークショップ「巨大絵本をつくろう!」は、東京・大阪の都市部を中心とした商業施設・地域イベントで年間を通して開催する人気イベントに成長。また、地域行政と連携した芸術祭の総合プロデュースのほか、地域の中学生・高校生と一緒に作る「ドラム缶で絵本をつくろう」イベント等、子どもたちがアート分野を将来の選択肢として目指し、楽しみながら芸術家を目指せる環境づくりにも力を入れている。アトリエヤマダ代表/株式会社ダンボる取締役・プロデューサー/関西まるまる劇場 美術長