西淀川アートターミナルに関わって、アーティストと語るトークイベントを開催します。 第２回はオンラインにて実施します。ぜひご参加ください（参加無料/入退場自由）
バスターミナル跡地をアートスペースにして楽しく活用します。バスターミナル跡地で、面白いことが始まる！自分たちも、なにか関われるならやってみたい！という空気を作っていきたい(プロデューサー 山田龍太)
ゲスト：中嶋 裕之(ダンボールクリエイター/奈良)
日時：6/23 20:00-21:30
実施：オンライン(zoom) 参加無料
参加フォーム： https://forms.gle/4kB4v1pkDRmwpgtc7 (ご記入後、zoomリンクお送りします)
ゲスト
○中嶋 裕之
ゲスト
中嶋 裕之（ダンボールクリエイター/ナカジマデザイン）
1976年10月7日 島根県生まれ 幼少から構造デザインに興味を持ち、大阪芸大附属大阪美術学校でインテリアデザインを学ぶ。 大手内装デザイン会社を経て、大手パッケージメーカーでデザイン室長を務める。その経験を生かし、地元ダンボールメーカーでデザイン部門の立ち上げ、パッケージからのブランディング戦略で実績をつくり、2019年にナカジマデザインを設立。 コクヨの紙製品開発に携わる。ダンボール製の家具や玩具の開発を行う。代表作として「あそんでるーむ」「あそんですぐ」「はこでんシリーズ」「ダンボールブロック パブロ」「くるくるアニメシアター」「アルファペット」監修 テレビの舞台造作、オブジェ、キャラクター造作も手掛ける。 「手動戦士メタボらいよん」 「らいよんちゃんが梅田ロフトをジャック」「あれすけとロクたんのお家」「TOAダンボールロボット」など。
NAT
藤江 徹 （NAT館長/あおぞら財団 事務局長）
西淀川区の地域に根付いたアートプロジェクト「みてアート」を継続して実施。今年10年目。西淀川アートターミナルやゲストハウス・くじらカフェ運営など、アーティストと市民を繋げるコミュニティー活動も積極的に行う。 http://aozora.or.jp
山田龍太(NATプロデューサー/アトリエヤマダ 代表)
ワクワクをカタチに、をテーマとして絵の具やダンボールで全国各地の子どもたちと巨大絵本やカラフルな立体空間を制作。企業・自治体と連携したアートプロジェクト多数。 アーティストとして宇宙ドミノや作品発表も行う。https://yamaryu-art.com
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主催：西淀川アートターミナル運営会議共催：西淀川区地域振興会
助成：大阪市助成事業
企画アトリエヤマダ
協力：大阪市高速電気軌道株式会社／西淀川区役所 ／公益財団法人公害地域再生センター（あおぞら財団）
